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竹木牙角雕刻-故宮博物院蔵文物珍品全集(44)(H) 李久芳 主編/香港商務印書館/2001/22x29/332P/中&英キャプション/カラー図版248点 現存の竹木牙角彫刻は主に明、清の両代の作品が多く、北京故宮博物院のコレクションの多くは皇室で製造されたものや地方からの貢物である。明清500余年において、多くの文人や書法家、画家がその製作にあたり、優れた作品も多く残されている。 本書は北京故宮博物院のコレクションから248点の代表的な作品を収録。1.竹木、2.牙角、3.百宝嵌の三大分類別に時代順に編集。 NT$1,800 |